私費留学の際に目的を定めよう

私費留学は自分だけの留学です。
なぜ留学したいのかということや、留学して何をやりたいのかということを明確にして、現在の自身の語学力や家庭の経済力などを考えた上で計画を立てることをお勧めします。
私費留学をする際には、まずはどのような目的を持って留学をするのかということを考えることが、最初に行うこととなるでしょう。
私費留学でも一学年留学の場合は、交換留学と実質的に変わりがありません。
しかしながら卒業を目指す長期留学では、目標が根本的に変わってきます。
高校時代を外国で過ごすということは外国人の物の考え方に影響を受けることになりますし、友達も外国人が多くなります。
また、外国の高校を卒業したあとは、進路もその国の高校生と同じ選択肢が生まれることとなります。
そのため日本に帰国して受験を行う際には、帰国子女枠での受験を考えることもできます。
留学費用は一学年留学でも交換留学より高いものとなります。
長期留学となればさらに経済的な負担が大きいものとなりますので、経済的な面に関しては、家庭の経済状況などによって、考える必要があるでしょう。
一学年留学の目的としては、英語力を上げたいというものや、海外生活を経験したいというものが多くあるでしょう。
一定の期間を海外で過ごすことで、自身の語学力を高めたり、国際感覚を身につけたりすることが出来るため、このようなことを目的として、留学を考える人は多くなっています。
卒業留学などの長期留学の場合ですと、外国で働きたいという人や、キャリアとして外国の高校卒業をしたいという人も多いでしょう。
自身がどのような目的のために留学をするのかということをはっきりとさせましょう。

サマースクールで留学する

サマースクールとはインターナショナルな合宿といった雰囲気のものです。
夏休みに活動のフィールドを海外に移して、外国の友達を作ったり、異文化を体験して、人間として成長する大きなチャンスとなるでしょう。
このプログラムは、夏休みなどの長期休暇中に、学生や生徒がいなくなった大学や私立学校の校舎と量を短期研修施設として開放してもらっていることが多いです。
ですから、短い間ですが現地のキャンパスライフを満喫することが出来るでしょう。
サマースクールの主催は、留学手配会社やサポート団体、語学学校が多いですが、なかには大学やカレッジによるものもあります。
対象年齢も小学生から高校生までと幅広いものとなっていますので、海外体験をすること自体への興味から留学を考えている人には一番参加しやすい気軽なものとなっています。
また、サマースクールにはもう一つ大きな特徴があります。それは、日本をはじめとして、さまざまな国から生徒が集まってくるということです。
そもそもこのプログラムは基本的に英語を母国語としない人向けとなっており、日本人に限らず英語初心者にまず進められるタイプの留学となっています。
最初はお互い何を言っているのか分からない状態ですが、アクティビティなどを通じて友情が生まれ、日に日ににぎやかな雰囲気になっていきます。
クラスや寮の部屋で一緒になる生徒の国籍はより多くの国の人と友達になれるようにとばらばらにしてくれることが多く、たくさんの国の人たちと友達になることが出来るでしょう。

更新履歴